インフルエンザにA型どB型の種類があるのはご存知でしょう。ですがそれぞれにどのような症状が出るのかまでご存知ですか?インフルエンザにかかる前から色々な知識を当サイトでつけていきましょう!!

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インフルエンザの予防接種~感染に対する予防効果~

インフルエンザは原因ウイルスに感染することで発症する症状です。
ただし感染した人すべてに症状が出てくるわけではなく、また症状の出方にも違いがあります。
その人の免疫力や体力などが関係しているのですが、それ以外にもこの点に大きく関係しているのが予防接種です。
インフルエンザの予防接種を受けると、だいたい1ヶ月程度で体の中にウイルスに対する抗体ができあがります。
そのためウイルスに感染しても症状が出てこない、あるいは発症してもその症状が軽度で済むことが多いと言うメリットを得ることができます。
これ以外、インフルエンザと予防接種の関係について見ていくと、まずこの予防接種は毎年、受けることが望ましいとされています。
これはインフルエンザウイルスの遺伝子が変化しやすいためで、その年にできあがった抗体が、翌年の流行シーズンに発生したウイルスに効力を持つとは限らないためです。
また1回よりは2回、予防接種を受けておいた方が予防効果は高いと言うデータも、最近では明らかにされています。
成人の場合、1回の接種だと予防効果、インフルエンザにじゅうぶん対抗できる抗体が作られる可能性は64%だとされています。
しかし2回、接種を受けた場合には、この可能性は94%までに増加します。
それでも100%には至らないわけですが、64%から比べるとかなり数字としては跳ね上がります。
体力や免疫力がある程度、備わっていると言う人は1回でも良いかもしれません。
しかしそうしたことに不安が大きい乳幼児や高齢者、妊婦さん、また絶対にインフルエンザにかかるわけにはいかないと言うような人、たとえば受験生などは2回、受けておいた方がより安全だと言えます。
予防接種を受ける時期についてですが、先に説明した通り、抗体ができるまでには約1ヶ月程度の期間を要します。
そうしたことを計算して、流行が予想されるシーズン前に接種しておくのが望ましいです。