インフルエンザにA型どB型の種類があるのはご存知でしょう。ですがそれぞれにどのような症状が出るのかまでご存知ですか?インフルエンザにかかる前から色々な知識を当サイトでつけていきましょう!!

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インフルエンザb型は、お腹にくる症状が多い?

細菌

インフルエンザは、A型、B型共に1日~2日程度の潜伏期間を経て、恐ろしいスピードでウイルス増殖が開始され発症します。
A型は、38~40℃の高熱が突然出る事が1番特徴的な症状ですが、B型は症状の発症がA型に比べて比較的穏やかとされ、A型の様な突然の高熱が出ず微熱程度の発熱が続くケースが多くあります。
その為、風邪と勘違いして適切な処置が遅れ、抗インフルエンザ薬が役に立たず症状を悪化させてしまうケースも多くあります。
B型は、特に胃痛や下痢、腸炎など消化器官の症状が多く、インフルエンザと気付かずに胃薬や下痢止めなどの市販薬を服用して症状を悪化させてしまうケースもあります。
又、B型は、乳幼児や小児に解熱後再び発熱する二峰性発熱と呼ばれる症状が現れるので熱が下がっても安心せず、注意深く経過観察する必要があります。
インフルエンザ流行時期は、11月下旬~12月上旬頃から流行し始め、翌年の1~3月頃ピークを迎え4~5月にかけて減少します。
B型の流行時期は、A型の流行が終わる2月~3月にかけての春先に流行するのが通例でしたが、近年は流行時期が早くなり感染患者も増加傾向にあります。
その為、世界保健機関でも2013年より南半球向けのワクチンをA型2株とB型1株の3価ワクチンからA型2株とB型2株の4価ワクチンに変更され、日本でも2015/2016シーズンより4価ワクチンとなっています。
B型インフルエンザウイルスは、A型に比べて変異が緩やかに進むとされており、A型に比べてワクチン接種による予防効果は高いとされていますが、抗原性不連続変異の様な大きな変異が発生するとA型と同様にワクチンの効果は期待出来ないとされています。