インフルエンザにA型どB型の種類があるのはご存知でしょう。ですがそれぞれにどのような症状が出るのかまでご存知ですか?インフルエンザにかかる前から色々な知識を当サイトでつけていきましょう!!

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韓国のインフルエンザ流行の実情と日本の業務継続計画

2015/2016シーズンのインフルエンザは、日本国内では例年に比べかなりの暖冬だった事もあり、インフルエンザの流行時期が遅く感染患者数自体もとても少なく大きな混乱もなかったのですが、韓国では流行基準となる1,000人当たり11.3人を遥かに超える1,000人当たり27.2人となり、インフルエンザが大流行したシーズンとなっています。
特に日本の小学生~高校生にあたる7歳~18歳の感染患者数が、1,000人当たり47.4人と極めて多く、韓国各地で学年閉鎖や学校閉鎖が行われています。
韓国では、追い打ちを掛ける様に2016年3月28日に2015年に引き続き、ソウル近郊の京畿道利川市の家きん農場のアヒルから高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N8型が検出されています。
昨年より韓国では、2012年にサウジアラビアで初めて確認された新種のMERSコロナウイルスを感染病原菌とする中東呼吸器症候群と呼ばれ、治療法が確立されていない為に致死率40%の重症急性呼吸器症候群が流行しており、インフルエンザの流行と合わせ韓国経済に大きな影響を与えています。
日本国内では、中東呼吸器症候群だけでは無く新型インフルエンザウイルスも注視しており、特に鼻や喉、腸以外にも感染し重度の症状を発症するH5N8などのH5亜型とステルスウイルスH7N9などのH7亜型の高病原性インフルエンザの人へ感染及び流行を危惧しています。
その為、厚生労働省だけでは無く、地方自治体や社会福祉施設、企業、事業所などで新型インフルエンザ流行時の一般継続業務及び業務縮小、中断すべき業務やそれに伴う業務整理の手順など業務の基本事項を確認している業務継続計画が策定されています。